第一回iPhoneで鬼ごっこ大会に参加してきたよ

明日やろうと思ったことは明日やらない法則、絶賛発動中。
というわけで先週の土曜日(10/24)に新宿御苑で開催された鬼ごっこ大会に参加したという話。
鬼ごっこレーダーというiPhoneアプリを使うと地図上でドラゴンボールレーダー的に参加者が表示されるのです。
ゲームは各一時間の二回、参加者約５０人で最後まで逃げ切った人には公式鬼ごっこTシャツプレゼント！
公式サイトは→こちら

で、結論から言うと、わりと楽しかった。
でも二次会の方がもっと楽しかった。笑
主催者さんが次の日仕事だということで公式には懇親会等は用意されていなかったのだけど
大会終了後、このまま帰りたくないとゆっくり歩いてた人たちで突発的に飲みに行くことに。
開店直後に飛び込み１５名と、めんどくさい状況に親切に対応していただいた手前みそ　新宿御苑店さんには感謝。
しかし１５人全員がiPhone使っているなんて中々無いわけで。
全員がお互い初対面にも関わらず盛り上がる盛り上がる。
鬼ごっこオフ(しかも第一回)に来るような人たちは普段見ているものや考え方が似ているんだろうね。
マジックテープの話題でもみんな反応したし、ラブプラスの嫁論争(笑)にも食いつく食いつく。
こっちでアプリ開発の話をしていると思えば、向こうでは大BUMP大会が開かれていたり。
まぁ女性が一人だったのは仕方ないか。仕方ないか・・・。
ちなみに二次会参加者の割合は
２０代前半：２０代後半：３０代前半＝１：１：１ぐらい。思ってたより若い。

以下、鬼ごっこ大会についてのメモ。
・新宿御苑広すぎ。レーダーがあるといっても、二回目に範囲を1/3、最初から鬼の人を全体の1/3にして生き残りが２人。
・サーバ増設したとはいえ、まだ現在位置が更新されない等の不具合あり。チャットは全く使い物にならない。個人で、しかも無償でやっているのに申し訳ないが。
・ダーク系色の服な率高し。層的に当然か。いわゆるDQNな人はいなかったはず。
・鬼ごっこ中はアプリをずっと起動しているためTwitterとか出来ない。要デジカメ。
・アプリが一時間で４０％程度電池を食うため充電器があったほうが良い。
・名古屋から来た人が動画生中継してた。

アプリについての要望的なもの。
・鬼側は逃亡者と鬼の区別が出来るようになってたほうがよい。
・一回目が終わったことを知らない人が居たため、ゲームの残り時間が表示出来た方がよい。
・動作の安定性。
・エリア設定が出来てエリア外に出ると警告されるとか。
・より広域でも出来るように半径何ｍで自動捕獲とか。

１１月中にまた開催するようなので参加したいな。
他に参加してた方のブログ↓
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